私たちについて
当団体の趣旨
Kitchen Worcarは、ひとむすびからできた広島大学の学生による団体です。生産者と消費者をつなぐ架け橋となり、広島の食材の美味しさや作り手の想いを多くの人へ発信することを目指しています。
地域のイベントで広島の野菜を使った料理を提供することから始まり、現在は農業体験スクールの運営も行い、活動を広げています。
2018 年の夏ごろより活動を開始し、現在10人(お試し期間の学生を含む)で活動をしています!
活動内容
生産者と消費者の懸け橋になるために、広島の食の魅力を伝えるために
イベント出店
広島県内の食材を生産者さんから直接仕入れ、調理し、イベントなどで販売しています。
メニューの考案、農家さんからの食材の仕入れ、試作、装飾作りなどを経てさまざまな地域のイベントに出店します。
スクール
農家さんを訪問し、農業体験をするイベントを企画・運営します。広島の農家さんと交流し、その想いに触れそして参加者に伝えることができます。
料理の考案・試作
イベント出店の際のメニューを考え、実際に試作を繰り返して素材の味を生かした料理を提供できるようにします。お料理が好きな人大歓迎!
コロナによる影響と活動内容について
コロナで活動が制限される中で、私たちは以下のようなことに取り組んでいます。
定期ミーティングはすべてオンラインで行っています。
自粛期間中はSNSの運用を中心として、料理の考案や試作・農家さんとのコンタクトなど家でもできる活動を行っていました。
現在スクールは参加人数を減らしたりマスクの装着をしたりするなどの対策のもと開催しています。
そのほか、農家さんの通販を購入してみるなど、制限される中でも今後につながる活動を行っています。
活動履歴
私たちの今までの主な活動をご紹介します!
メンバーで集まって試作会を行いました。メニューは自分たちの納得のいくよう工夫やアレンジを加えています。